吉備文化財修復所
研修生募集に関するお知らせです。 岡山県にあります勝鍛館に関するお知らせです。 吉備文化財修復所へのお問い合わせ
Home >所長日記「修復の日々」

2014年 2013年>

2014.10.5
観音像の安置台です。
内部を補強し、外部も新しく一部を補強しした上で周囲にあわせた仕上げを行いました。


像を戻し全ての作業が完了しました。
新しくなった壁と、しっかり補強された須弥壇に安置されいつもにもまして、三尊像が輝いています。

2014.8.31
お堂の前期工事が終り、後期工事として両脇侍の安置台補強を始めました。
遷座(お像の移動)から始めます。


三尊像はしばらく離ればなれです。


これが補強する両脇侍の台座です。


内部の補強状態


外からも補強しています。

2014.7.31
お像をすっぽりと覆った状態で工事を進めます。


周囲の壁と天井を全て取外したところです。


壁の貼り戻し作業が始まりました。


張り替える前と後です。隙間が無くなりすっきりしました。


天井は格天井にし、強度と見栄えが良くなりました。

天井や壁面の内部補強も行い、須弥壇の下も耐震補強を終えました。
ひとまず建物の作業は終りです。
2014.6.25
福島県で像を安置している建物の内壁を直すことになり仏像の保全と建物工事の監修に毎週出向いています

須弥壇全体の覆い造り屋根を貼ります。


それから、内壁を外すための足場を立ち上げます。


それから、内壁を外すための足場を立ち上げます。
三尊像全体の覆いを造り、お像の安全を確保した上で壁面の板を取外しています。
(現地、阿弥陀堂)
2014.4.28
挙喧k古典彫刻修復研究所としての仕事でしたが、吉備文化財修復所も協力し完成したお像の御開帳です。
所員みんなでお祝いに駆けつけました。

御開帳前日の法要
美しい普門坊御住職のご挨拶です。

御開帳当日
境内はあふれんばかりの人の列となりました。

幸せを運ぶ白馬に乗ったはなひめちゃんは普門坊の公認キャラクターです。 2014.4.9
新年度になり、通勤にすれ違う学生さん達の姿も変わりました。
春を感じます。
年度末に仏さま方を送り出し、工房は少し寂しくなりました。
2014.2.20
今年に入ってから1月は山形県や静岡県毎週出張でした。
例年に比べ来客も多く2月からは新しいスタッフも迎えることになり賑やかになりました。

完了した仕事の報告打合せ

研究者の来訪 2014年 2013年>